2012年04月23日

明日は我が身かも



実際に刺すまではいかないまでも、確かにイラッとすることはたまにあります。
誰でもあるのではないかと思います。
(もちろん、刺すのではなくて、イラッとすることですよ。)

SuicaやPASMOなどのICカード型定期の普及で、いまや切符というものを購入する機会はほとんどありません。
ですが、昔はよく出会ったものです。
清算する順番が回ってきてから、慌てて鞄の中の財布を探しだす人。
それまで、並んでいる間に予想できなかったの?なんで準備してないの?と。
イラッとしますよね。
だからと言って、刺すなんてとんでもない、苦情の一言だって口にしたことはありません。

誰も彼も、感じることは感じると思うのです。
その先に踏み込むか否かに大きな、非常に大きな隔たりがある・・・あったはず・・・が、だいぶハードルが下がっている?
携帯の操作に熱中していて、不幸なタイミングで精算の順番が回ってきたら・・・十分、いまの私にも振りかかる可能性大です。
気をつけよう。

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2012年04月20日

絶句するしかない商標登録の件



技術的には進んできていても、知的財産の分野では先進国とは言い難いモラルレベルに絶句。
国土と国民の数の巨大さを背景に強引な行動を伴うお国柄で、恐怖を感じる。
一般市民に啓蒙が行き渡らないことはままあるだろうけれども、司法の解釈がこんなレベル──他国の商標を侵害することを是とする──では、隙を見せたら負けということ。

相手が国家なのだから、一酒蔵が何を言おうがどうにもならないと思われ、なんで日本国が先頭に立って抗議しないのか、世界に発信しないのか、理解に苦しむ。
朝日新聞も報道するだけじゃなくて、これでいいのかと国を突き上げるような記事なりキャンペーンなりしないと、これで終わるなら何もしないのと同じという気がしてなりません。

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2012年04月17日

言い過ぎではないかと、率直に思いました。



言い過ぎって気がします。
電気が足りないなら足りないで、足りないようにやりくり努力するのが日本の国民性だと思います。
よりによって集団自殺とは、ことばを生業とする国会議員の言葉とは思えません。
ある意味、恫喝ではないかと恐怖さえ感じます。
だから、わたしのなかで民主党を応援する気が失せるのです。

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2011年12月27日

結局『予定通り』八ッ場ダムは作る。



こういう、昔からの大型公共事業を見直し、一度始まったら絶対完遂する、という定説が崩れ、何もかもを見直す、見直せる時代が始まって欲しいと願って民主党に投票したこともありましたが、やはり与党になると『事情が変わって』マニフェストよりも大切なもの、地位とか立場とかそういうものが台頭してきてしまうのでしょう。

苦渋の決断で作る、とは面白い表現だな、と感じました。

こちらから見れば、時間をかけただけで作る予定のモノをそのまま作ることになっただけ、ということに過ぎません。

これまでにも主張しましたが、どうしても決壊する可能性のあるダムを作る、それも貯水量の大きな大型のダムを作ることに対する危機感が拭えません。
設計者は『絶対に決壊しない』と言いますが、絶対と言い続けてきた原発が大惨事になっているいま、また予想外の大雨を降らせたりする気象条件のなかで、絶対は信じられません。
むしろ、絶対、と言われるものほど信用できません。
貯めずに流す、安全だと思うのですが。
このまま建設したほうが安上がりですか?
それで大惨事が起きて、お金で買えない命が失われないことを祈るばかりです。

もう一つ。
こういう決断をされると、自分がなぜこの政党に投票したのか、投票なんかしても意味ないんじゃないか、そういう考え方が出てきます。
無理もありません。
希望を託して投票したのに、あちらは自分たちの都合でこちらの希望なんか踏みにじってくれるのですから。
でも、だからこそ、投票しないといけないと強く思うのです。
投票しなければ、ますます為政者の思う壺です。
なんど希望の矢を折られても、それでも投票しないといけません。
投票しないのは、考えないのは、それだけで敗者だと思うからです。
もし明日選挙があるとしたら、わたしは投票に行きます。
みなさんも行きましょう。



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2011年10月26日

これでオリンパスは株価が戻るでしょうか。



後ろ暗い所がないなら、株価がどうあれしっかりと株主なり投資家に説明し、今回の交代劇を肯定しないといけないところが、いきなり就任したばかりの菊川社長が取締役に退く発表。
しかし、問題となっている企業買収にかかる不明朗会計は「適正だった」とおっしゃる。
適正だったなら交代する必要はありませんよね?
適正に見えないから、納得できる説明がないから株主も投資家も危なっかしくて株を持っていられないんです。
結局、問題の菊川氏は取締役に残るということで、こんな甘い判断で大丈夫なのでしょうか。

それと、サラっとしか書かない朝日新聞もそうだし、大手新聞は本当にスポンサーべったりですね。
今回の事の発端となったFACTAという雑誌の姿勢を見習って欲しいものです。

【 阿部重夫発行人ブログ:FACTA online 】
Link >>> [ http://facta.co.jp/blog/ ]

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2011年10月20日

マスコミの言葉狩りは異常レベル

最初に見たのが大手新聞社の記事でなくて良かった。
とんでもない言葉狩りが起きているようです。
言葉の意味を考えず、単語だけ、部分だけを捉えて『大騒ぎにすることだけを目的にした』歪んだ報道。
いつから話題を集めた報道が素晴らしいという基準になってしまったのだろう。ワイドショーではあるまいに。

【 平野復興相「バカ発言」 記者クラブよ、言葉狩りもいい加減にしろ - 田中龍作ジャーナル - BLOGOS(ブロゴス) 】
Link >>> [ http://news.livedoor.com/article/detail/5951003/ ]

基本、国民新党の亀井静香代表は嫌いです。
前時代的な発想と高圧的な発言と上から目線の態度が嫌いです。
しかし、今回は亀井氏を支持します。
マスコミの方がおかしいです。

【 「そんな馬鹿な」もいけないのか - 早川忠孝の一念発起・日々新たなり - BLOGOS(ブロゴス) 】
Link >>> [ http://news.livedoor.com/article/detail/5951834/ ]

最近になって、オフレコとされた『放射能付けちゃうぞ』発言が発端となって辞任に追い込まれた鉢呂氏の件についても、実際には発言していないという記事を見かけました。
残念ながら鉢呂氏の件大手新聞だったりテレビのニュースで見てしまったりしていたので、つまりセンセーショナルな部分だけ恣意的に『編集された』ニュースを見てしまったのでしょうね、すっかり洗脳されていましたよ。
辞任して当然、と。

政局を作り出すとか、世論をカオスに誘導するとか、それがマスコミのあり方ですかね?
それで向いているのは国民、読者ではなく、スポンサーっと。
そうそう、我が家では新聞を止めたのですが、やはり正解でしたね。
そんな歪曲報道のためにお金を使いたくありませんもの。

読みたいのは東京新聞かなあ。
でも、しばらく新聞はやめておきます。

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2011年10月19日

どっちが悪者かは一目瞭然というか。



これは厳しい。

解任の理由が「経営手法をめぐる違い」ならこれほどまでの騒ぎになるまい.
不明朗会計の事実があると見たほうがよいでしょう。
口封じのための解任、これもありうるでしょう。
オリンパスほどの会社がまだこんな体質だったかと思う一方で、オリンパスほどの老舗だからこそこんな体質が残っていたと言うべきか。

株価の下落が、どちらに非があるかを物語っているように思います。
現経営陣の多くが退陣しないと騒ぎが収まらないのではないでしょうか。
事実を知っていて隠蔽に加担した人は、残れないし、残るべきではないでしょうね。

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2011年10月08日

未練たらたら、朝霞の公務員宿舎



省内のあり方研究会で検討。
もしかしたら、若手は「建設中止」
決裁が上にいくにつれて、建設中止ではなく、一時凍結でいいんじゃないかとかなんとか。
結局、いつかは作れるようにして、でもいまはやめておく、と。

省内のあり方研究会なんて、意味はないと思いますね。
表向き、考えてみた結果、あらゆる選択肢は残しておいたほうがいいとか、一見優等生的な結論。

これはわたしの脳内劇場の話ですけれども、そういうシナリオだろうな、と思われてしまうことこそが問題なのです。
5年後、この総理はいません。この内閣も存在しません。
財務省は残り、粛々と建築するのです。
これは間違いなさそうでしょ?

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2011年09月29日

また出た、変な国会議員



呆れる。

仮に、仮にですよ。
実在するにしても、どこと誤記載だったというのだろう。
wikiによれば、埼玉のお方?
横峯議員のゴルフ仲間でゴルフセンターの中に事務所がある、って、どんな言い訳よ。
遊びのために届け出たって言われるのも無理ないです。
っていうか、そう思って当然。
地位のあるいい大人が恥ずかしい、情けない。

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2011年09月28日

30億円(以上)の節約ができそうな件



例えば。

2012年4月から、印紙の窓口販売はしません。

という感じに。

いつまで窓口販売をするか、いつから変わるか、それをしっかり告知して切り替えれば良いと思うのですが、なにか難しいのでしょうか。

本年度で窓口販売終了。
30億円は大きいですよ。
復興財源になれば、多少なりとも増税幅を圧縮できるのでは?


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2011年09月27日

慣習の費用は年額60万円|宮崎県



ペットボトルのお茶を二本も置いておけばいいのではないのかな?

議員が無報酬ならともかく、『慣習』という意味不明な説明で必要と思えない人件費を浪費するとは。
必要なら、議会事務局の職員がすればいいこと。専属お茶係り職員が必要なことですか?

最後は投票する(した)人が判断することですけどね。
こんなところでお金が使われているなんて、きっと知らなかったと思いますけれども。

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2011年09月26日

日銀総裁がキーパーソンに選ばれた件



>5年間で7人の首相と9人の財務相が交代した国では異例の長さ

こんなことを言われている国そのものがおかしいのですよね。

ついさっき、報道ステーションで、自民党塩崎恭久議員の質問を放送していました。
事業仕分けで凍結したはずがいつの間にか解除、着工された朝霞の公務員宿舎についてです。
安住淳財務大臣も野田首相(実際は野田氏が財務大臣時代にが解除したという話)も『正しい』とのたまう始末で。
公務員が贅沢とかそんな論点ではなくて、いまどき住宅手当を手厚く出来る会社は多くないので、住宅手当などなく自前の給与の範囲で頑張っているのが普通ですし、そもそも宿舎をあてがう発想そのものが古いのではないですか?
塩崎恭久議員によれば、宿舎の空き部屋が相当数あるということで、それなら新しく作るより、いまお金のないこの状況下では震災復興に充てるのが筋道かと。

なんでも、既存の宿舎を売却し、朝霞の公務員宿舎建設にかかる『差額』を復興財源にしますという答弁だったけれども、それなら既存の宿舎を売却、あとは気持ち程度の住宅手当を出すのでそれぞれ勝手に部屋を探してね、でよろしいかと思いますね。
第一、国は自らが借金漬けになっているという意識があるんですかね?
なぜ宿舎に住まわないといけないか、そんな理由はないと思うのが一般的で、結局与党になると民主党もダメだなあというのが数か月前から一貫した感想なわけです。

とはいえ、与野党逆転したから自民党からこんな質問が出てくると、また自民党が与党になったら舌の根も乾かぬうちに『宿舎?建てて当然』と言うのでしょうね。
まったく、どこでどのような権力の綱引きが行われているのやら。

ああ、お題目はキーパーソンでしたね。
こんな答弁をしているようでは早晩支持率が落ちるでしょう。
この内閣も長くないだろうなあ。。。

つまり、引き続き白川総裁に頑張っていただくしかないのでしょうね?^^;

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2011年09月21日

電気料金値上げ、現時点では論外



東京電力は情報を隠すので、出された計算が信用できないことがもっとも痛い。
故に、東京電力の計算で値上げと言われても、すんなり『どうぞ』と言えません。
利用者の立場からすると『東京電力からしか電気を買えない』ので、値上げされたら従うしかないことが腹立たしいです。
思うのは、これだけの大災害を引き起こした会社をそのまま生き残らせて良いのか、ということです。

破綻させると損をするのが株主や債権者ということになりますよね。
その大部分を持っている人たちが世の中を動かす『カネと権力を持っている』側にいるので、東京電力は生き残らせて上手に助けようよ、債権放棄なんて嫌なんだからさ、ということになるのではないかと思います。これまで配当をもらってウマウマしているのだから、ダメになったときはきちんと損失してもらわないと。
(今回のフクシマで止めを刺された安愚楽牧場の債権者は損するのに、おかしいでしょう?)
薄く広く国民に負担させれば、そこは乗り切れるかもしれません。
しかし、株主や債権者が痛みを負うことなく国民に負担を強いるのは許せません。

最近、BLOGOSで続けざまに読んだ宮武嶺さんの記事は、けっこう読みやすかったので紹介しておきます。

【 東京電力とメガバンクの救済のために、世界一高い電気代がさらに上がることを我慢するべきではない! - Everyone says I love you ! - BLOGOS(ブロゴス) 】
Link >>> [ http://news.livedoor.com/article/detail/5867970/ ]

【 東京電力は損害賠償を消費者に肩代わりさせて資産を出し惜しみしている - Everyone says I love you ! - BLOGOS(ブロゴス) 】
Link >>> [ http://news.livedoor.com/article/detail/5869319/ ]

【 東京電力への福島原発事故・損害賠償請求書の送付は弁護士に相談してからにして下さい! - Everyone says I love you ! - BLOGOS(ブロゴス) 】
Link >>> [ http://news.livedoor.com/article/detail/5870892/ ]

記事中にダイエーが破綻処理になったとき、モノが買えなくなりましたか?JALが破綻処理になったとき、飛行機が飛ばなくなりましたか?という言葉がありましたが、確かに当時は破綻処理になったら飛行機が飛ばないなどと脅かされていました。
実際は飛んでいましたよね。
つまり、東京電力が破綻処理になっても、電気が止まることはないということです。
上層部には何も期待できなくても、現場で働く大部分の人は『利用者に迷惑はかけられない』という誇りとプライドで仕事をするんです、きっと。

だから、いまからでも破綻処理することが正解だと思います。
それが資本主義の当たり前の姿だと思いますので。

ところで、わたしとしてはすでに原子力保安院も信用できないのですけれども、この組織もどうにかならないのですかね?


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posted by みやさん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リスクを負えない人は上に立ってはいけない。



もう一回やりますって言えばいいのに。

福岡でも先日、同じことが起きていましたね。
一部のヒステリックな意見『だけ』を重視して、そりゃあ一理あることを認めつつも、検査で放射性物質が検出されないなら、そこから放射能被害が拡がるはずがないではありませんか。
そういう科学的見地から意見をしてくれる人が周りにいないのですかね。
苦情を寄せる方は、ただ単に花火がうるさいとか人が楽しんでいるのが気にいならないとか、フクシマをこじつけてねじ込めば行政は引くだろうと、そんな計算をしているのではないですかね。
100%そうだ、と言い切ると袋叩きに合いそうなのでそこまで言及するのはやめておきますが、そういう意図が見え隠れするんですね。

そして、その判断が風評被害を広げたと言われても仕方ないのです。
謝るなら、それは判断の間違いを認めたことになるのですから、謝ったうえで花火大会をすればよいではありませんか。

もう一回やりますって言えばいいのに。
リスクを取れない人は、上に立ってはいけないと思います。
抗議をした1,850件の方々、心のなかで『ちょっとなあ』と思っている方々、次の選挙はそういう面でもよく吟味することをお勧めします。

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2011年09月15日

ダムの時代なのだろうか、と思う。



おそらくは、このダムたちも満杯になる可能性など想定されず、このところ急速に変化しつつある気候に耐えられない状況に陥ったのだと思います。
自然の猛威は、常にわたしたちの予測を超えてきますね。
福島の津波がまさにそうでした。
(とはいえ、この津波は予測されていたという報告もあるようですけれども、上役が知らなかったとか聞いていないとか、しらを切っていますね。)

さて、そんななか、民主党政権になって目玉の一つだった八ッ場ダム、いつの間にか作ったほうが良いという結論に達しそうな雰囲気です。
近隣の知事さんがオール賛成というなか、官僚の作った資料においては治水よりもコストが安い、この流れになると過去に覆った例がないとか、まあ、もう作っちゃおうってことですね。

【 asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダム案、最高評価 国交省検証 - 政治 】
Link >>> [ http://www.asahi.com/politics/update/0913/TKY201109130172.html ]

いま満杯になっているダムを見ると、今後も想定外のことが起こると考えるのが自然だと思います。
想定外のことが起こるからダムが満杯で危ないということに『いま』なっているのです。
かように大規模な八ッ場ダムを作り、空前絶後の大雨でダムが満杯です、となったとき、その先ダムが決壊したときはどれだけの被害になるでしょう。
いや、満杯になることも、決壊なんてもっての外というのでしょうけれども、わたしたちは自然が予想を上回ることを体感してしまっています。
この世に絶対はない、ということなのです。
さらに、いまの福島原発で考えたとき、ことコストにいたっては『放射能被害の保障を含めると決して原発のコストは安くない』という事実も明るみに出ましたよね。
何が言いたいかというと、そうして大金を積んで作った八ッ場ダムが決壊したとしたら、その復興にかかる被害は考慮に値しないのか、ということです。
コストが安い、などと言うのは、放射能事故を起こさないとしてきた原発と同じで、決壊した時の大規模災害の復興にかかるコストも視野に入れるべきだと思うのです。

治水は、ダムにためて防ぐのではなく、できるだけ安全にスムーズに流すことを一番に考えるべきではないかと思うのです。
川の護岸工事などは地域にお願いすることが多そうで、遅々として進まないかもしれません。
でも、いいことわざがあります。
急がば回れ、です。
それに大きなものを作ろうとするとJVが前に出てきて、地元の土建屋さんがあまり潤わないのではないですか?
急がば回れで、流すことを前提に、地元の知恵を結集して対処して欲しいと切に願います。
完成後、こんなはずじゃなかった、というセリフ、もう聞きたくありません。


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2011年08月17日

開発段階でおかしい件



仕様がおかしいとしか思えない。。
設計側の指示がが素人でも、制作側が気づいて提案しそうなもの。
足りない0を人が打つ仕様ではなく、足りない0はプログラムが補うように作りこめばいいのに。

なにかほかの意図があって、こんな仕様になったのデスカ。
起きるべくして起きたミスで、プログラムで回避できたミスですよね。

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2011年06月29日

これはもう、外で遊ぶなって言ってるようなもんだ。



インパクトのあるニュースを読みました。
こどもの蹴ったボールが道路に飛び出して、それを避けたご老人が骨折、入院の末にお亡くなりに。
こどもには賠償能力がないので、親に賠償金を請求、過失を認め、支払い命令が―――。

記事を読む限りでは、「小学生は、蹴り方によっては道路に出ることが予想できた」として違法性を認める指摘。
しかし、逆に言えば、小学校の横なんか走るのだから、校庭から何か飛んで来ることに対してはご老人も備えているべきと言い返せそうな気もするし、そんなこと言い合っていたら泥仕合必至なわけで。

この場合、怪我をしてしまったご老人が認知症を発症し、その末に亡くなってしまったというところが話を難しくしている気がするのですけれども。
働いているお父さんの場合だったとしたら、骨折の治療費を負担して、あと必要であれば休業補償などで完結しそうです。

被害者家族にしてみれば、骨折さえなければ認知症を発症することもなく、幸せな人生を送っていたかもしれないのに、という部分は理解できます。
ただ、骨折がなくても認知症を発症していたかもしれませんし、そこで感情的に賠償請求に突入していくことはどうにも従来の日本人的な感覚からかけ離れている気がしてなりません。
従来の日本人なら、加害者側は平謝りで、被害者側も治療費と気持ちの慰謝料で済んでいた話ではないかと思います。
しかし、昨今の責任の取り方、取らせ方をみていると、先に謝ってしまったらとことんまで悪いところまで追い込まれていく感じで、先に頭を下げたら慰謝料を請求されてしまう、と身構えて謝れない空気があると感じます。
謝れる、奥ゆかしい日本人気質が、裁判万歳の欧米気質に汚染されてきていますよね。
この事件でも、そういう空気が邪魔をして、こじれなくてもいい話がとことんまでこじれて裁判に突入して行ったのではないかと思うのです。
(そういう背景も取材してくれないと、トピックだけ見ると加害者側が気の毒としか見えません。頑張れ新聞社。)

この判決は、学校関係者や野球やサッカーの監督を震え上がらせるのではないでしょうか。
それこそ、ドームの中でしか球技はできません、なぜなら訴えられてしまうから、そんな時代が来るのでしょうか、嫌ですね。。。

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2011年06月07日

半端にこだわる頑固な日本人気質にサヨナラ?



以前から高温多湿の日本でネクタイは不要と思い続けているところ、大手の会社でも公言してくれるところが現れました。

いやしかし、もっと気になったのは、社長のコメントでした。

「米国でもカリフォルニアでは年中ノーネクタイだ。とはいえお客が来ても恥ずかしくない格好が原則」



暑いなかでも欧米流のスーツをありがたがって着ているのは、サラリーマンはスーツを着るものとか固定観念に凝り固まっている日本人ってことなのか?

もうほんと、スーツやめませんか?
通気性の高いシャツやポロシャツに薄手のチノパンにしましょう。
ネクタイは捨てましょう。

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2011年06月06日

君が代条例を成立させた大阪府

そういえば、成立していましたね。
数の力にモノを言わせた横暴というか、橋本さんが強引な手を使うとは、と、かなりがっかりしました。
わたしが大阪府民だったら、仮に橋本さんが大阪市長に立候補しても、もう票は入れません。入れられません。
いかに公約で良いことを言っても、数の暴力を行使する人を支持できません。
やったことが良いことか悪いことかではなく、言う事を聞かないと思われる教育委員会だとしても、力づくで言う事をきかせるやり方に共感できません。

日の丸・君が代を拒否する声が出るとき、非国民とか愛国心がないから日本から出て行けといった過激な表現をみかけます。
そうした擁護派の方々の心の中に、日の丸・君が代がどうしてそこまで大切な存在になっているのかが理解できません。
なにか、わたしとは異なる教育を受けてきたのでしょうか。
たまたま日本に生まれただけなので、日の丸・君が代を愛する動機がありません。

たまたま見ていたニュースで、マイクに向かって言った言葉

『府民の皆さんの不利益になることではありませんので。』

不利益にならないのは分かるけれども、ではなにか利益になっているのだろうか。
不利益にならないと知事が思えば、数の力で何をやっても良いと?
違うと思います。
残念です。

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2011年06月01日

電車は冷房で節電しないで、わたしもそう思っていました!



『家のエアコンはいつもの半分で我慢するけれど、電車や商業施設の冷房を止めるのはやめて』

わたしもそう思っていました!
汗をかきながら通勤するだけで、働く意欲が削がれる気がするんですね。

ランチで出かける飲食店でも、節電のため冷房を弱くしていますなどの張り紙があるわけで、節電といえば聞こえが良いですが、言いたいことがあります。

消費者は節電していようがいまいが、同じ金額で食事をします。
節電すれば、お店の光熱費が少なからず浮きますね。
その節電した分のお金はどうなっているのですか?

節電のためとはいえ、サービスの質が落ちているのに料金据え置きということは、相対的に値上げになっているのではないですか?ということです。
正直、事務所だって節電で暑いなか、ランチくらい涼しく食べたいわけです。
汗をかきながら食べるご飯のほうが美味しいとおっしゃる御仁もいらっしゃることでしょう。
節電だから我慢するのが普通だよ、という意見にも理解を示せないではありません。
でも、節電して暑さを強いるなら、それに対する見返りが消費者にあって良い、ランチの場合はおまけでトッピングが付くとか、ドリンクサービスとかね。

小さい人間だなあ、と思いつつ、でも納得できないわたしがいるんですね。
せめて、節電にご協力を、と張り紙をするなら、節電で浮いた分は募金にいたしますという張り紙も出して欲しいです。

…細かい。嫌な客だ。(苦笑)


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与党?野党?いえいえ、国会



内閣不信任案を出すのは野党なので、不信任より被災者支援を、と菅総理に言うのはお門違いのような気が。
ああ、不信任を突きつけられるような政権運営をしないで欲しいということなら分かりますが。

さてさて、いま報道ステーションを見ました。
野党から不信任案が提出されたことは周知の事実で、造反だの引き止めだのと騒がしいなか、可決されたときは解散総選挙という言葉が出てきました。
この時期に、選挙している場合か…。

確かに担いでいる神輿(=菅総理)は頼りなく、どうも人気取りっぽい決断を思いつきのようにしている感があります。
しかし、いまの神輿は、どんな神輿でもうまく担がないといけません。
神輿を選び直す余裕はありませんので。

野党の目的は、与党の座を取り戻すこと。
それはよく分かります。
頼りない総理、チャンスでしょう、よく分かります。

ただし、平時なら、という注文付きで。

いまの局面は、どんな神輿であれ、それをいかにうまく担ぐかが野党の腕の見せ所です。
このチャンスは政局にするのではなく、この国の行く末を見たうえで『与党より頼れる野党』の座をしっかり固める場面かと思います。

自民党は、ここでどんな神輿であれ、うまく担ぎ切ることが与党に返り咲く近道だと思います。
今日の谷垣総裁と菅総理の党首討論を見る限りでも、ただ身を引けという印象ばかりで、谷垣総裁が描く復興の絵が見えない。(注:マスコミが何らかの意図があって編集している可能性あり)
これでは誰が総理になったって変わる気がしないわけです。

自民党は、これでまた与党に返り咲く日が遠くなるのではないでしょうか。
こんな国難の状況で、権力闘争に明け暮れるとは、残念なことです。

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2011年05月27日

やはり、やりすぎのようですね、橋本さん。



やはり、よろしくないですね。
どうしてここまでかたくななのだろう。
どうしてここまで力づくで従わせようとするのだろう。

思い止まってくれると良いのですが。



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2011年05月26日

伊丹市議の言い分が通らないように感じる件



規定のある組織の公認をもらっておいて、規定を守らないから除名──。
実に当たり前な気がします。

「会派名の強制は失礼な話だ」と反発している。

それなら公認を受けるべきではないと思います。
まだ若いのに、なんでこの程度のことが分からないのだろう。

それとも、新聞が報じない、裏の事情でもあるのでしょうか。
まったく、理解に苦しみます。

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2011年05月25日

条例化は行き過ぎでは?



やはり本気で進めているのですね。
こういう思想の強制は、なにか戦前の軍国主義的な雰囲気を感じてしまって、どうにも気分が悪いです。
過半数があるから通る、通す、というのは、いささか乱暴ではないですか。

…やはり、大阪府民が納得、賛同しているとは思えません。
どうしたことか。

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2011年05月17日

君が代で起立せず、は府民への挑戦なのですか?

【asahi.com(朝日新聞社):君が代条例、橋下前面 「起立せずは、府民への挑戦」 - 関西ニュース一般】
Link >>> [ http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201105170007.html ]

橋下知事は比較的好きですが、これは馴染めそうにありません。
府民への挑戦、と叫べば聞こえはいいのですが、橋下知事の選挙活動において、公約になっていたのでしょうか。
どこで府民が「君が代は起立すべき」と肯定したのでしょうか。
もっと言えば、国民が、です。
確かに国歌ではあります。
日の丸も国旗ではあります。
しかし、この国に生まれた時から、国歌であり、国旗です。
異論を唱えるつもりはありません。
わたしにとって、それほど重要ではないことだからです。
でも、強要されると、なぜ?と思わないではいられません。

東京都でも問題視されていますが、なぜ絶対に起立しないといけないのか、という疑問があります。
信教の自由と同じく、起立についても本人の意見が尊重されていいのではないでしょうか。

といいますか、頭から従え、と押さえ付けられると、逆らいたくなります。
本当は、国旗、国歌に対して、自然に起立できる、歌えるという教育、なぜ国歌なのか、なぜ国旗なのか、そういう教育が必要なのではないでしょうか。
投資と同じく、気性的に天邪鬼なのです、悪しからず。

でも、こういうことを強要するところ、そして周りに合わせて自分を無くす(隠す)ところ、いかにも日本人的ですよね。

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posted by みやさん at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする